厚さ3mm～19mmのガラスで極厚・大板を用意し、一般的な加工から特殊な加工までのご要望にお応えします。
品種
| 透明板ガラス | 平滑性に優れ、透視像・反射像のゆがみがほとんどありません。 |
|---|---|
| 熱線吸収ガラス | 色の種類は、ブロンズ・グレー・グリーンがあります。可視光透過率を下げます。 |
写真左から
透明・ブロンズ・グレー・グリーン
フロート板ガラス
高透過ガラス
ガラスの青みを極力少なくし、より無色・透明感がえられるガラスです。
ショーケースなど商品の色をより忠実に見せたい場所等で、その透明感が活かされます。
ガラス厚が増しても透明度を維持しますので、大きなショーウィンドウなどでもその透明感をそこなう事なく使用できます。
フロート透明板ガラスとの比較。
（写真上側が高透過ガラス、下側が透明板ガラス）
強化ガラス（風冷）
一般の板ガラスの約3倍の強度があり、破損した場合ガラスの破片が小粒状になるので大きなケガから人体を守ります。
合わせガラス
2枚のガラスの間に特殊フィルムを接着。
破損時にも破片が飛散しにくく、障害物の貫通もしにくい防犯効果のあるガラスです。
耐熱ガラス
優れた耐熱性で熱衝撃に強い耐熱ガラスは、オーブン・キッチンスクリーンなどの使用に適しています。
使用例
オフィス入口電話台
合わせガラスカウンター